【Linux】長いコマンドも「あだ名」をつけてラクラク実行

コーディング作業でよく使うコマンドが長くて面倒な時。コピペで実行するのも良いけれど、ここではコマンドに短い「あだ名」をつける方法を紹介します。

目次

.bashrc

~/.bashrcで「あだ名」=コマンドのエイリアスを定義できます。

aalias kubestart='minikube start --memory 6144 --kubernetes-version=1.22.2'

Minikubeのスタートコマンドのエイリアスを登録してみました。注意点は、イコール”=”の左右にスペースを挿入しないことでしょうか。これで後は、ターミナルから”kubestart”でコマンドが実行できます。

$ kubestart
😄  Ubuntu 18.04 上の minikube v1.23.2
✨  プロフィールを元に、 docker ドライバを使用します
❗  Your cgroup does not allow setting memory.
    ▪ More information: https://docs.docker.com/engine/install/linux-postinstall/#your-kernel-does-not-support-cgroup-swap-limit-capabilities
❗  Your cgroup does not allow setting memory.
    ▪ More information: https://docs.docker.com/engine/install/linux-postinstall/#your-kernel-does-not-support-cgroup-swap-limit-capabilities
👍  コントロールプレーンのノード minikube を minikube 上で起動しています
🚜  イメージを Pull しています...
🔄  既存の docker container を "minikube" のために再起動しています...
🐳  Docker 20.10.8 で Kubernetes v1.22.2 を準備しています...
🔎  Kubernetes コンポーネントを検証しています...
    ▪ イメージ gcr.io/k8s-minikube/storage-provisioner:v5 を使用しています
🌟  有効なアドオン: storage-provisioner, default-storageclass
🏄  完了しました! kubectl が「"minikube"」クラスタと「"default"」ネームスペースを使用するよう構成されました

もしエイリアスで実行できなければ、ターミナルを開きなおして試してみてください。